■春季リーグ戦 ・1部リーグ ・2部リーグ ・3部リーグ ・4部リーグ ・プレーオフ ・入替戦 ■秋季リーグ戦 ・1部リーグ ・2部リーグ ・3部リーグ ・4部リーグ ・入替戦 ■交流戦 ■明治神宮野球大会 10月14日 秋季 3部 リーグ戦 開始時刻： 10:15 終了時刻： 13:14 成蹊大 対 芝工大 1回戦   成蹊大 0 1 2 0 3 0 0 0 2 8 12 3 芝工大 0 0 1 0 0 3 4 4 × 12 14 3 成蹊大 投手 吉田、橋本、●平崎、土屋（潤） 芝工大 投手 金子、○坂本 捕手 松田、牧田 捕手 星野 本塁打 山口（3回2ラン) 本塁打 小岩（7回3ラン) 三塁打 仲野（3回） 三塁打 後藤（7回） 二塁打 二塁打 青野（6回）、小岩（6回、8回）、楠（6回）、中（6回） 打 安 点 1 [9] 森 (桐蔭学園) 5 1 0 2 [8] 仲野 (成蹊) 4 2 0 3 [D] 山口 (桐蔭学園) 5 3 2 4 [3] 巖淵 (成蹊) 5 1 1 5 [7] 小泉（和） (東亜学園) 5 5 2 6 [5] 土屋（大） (佐久長聖) 3 0 0 7 [4] 岩間 (桐蔭学園) 2 0 1 8 [2] 松田 (飯能) 3 0 0 H2 牧田 (成蹊) 1 0 0 9 [6] 林 (都立小川) 3 0 0 H 中込 (成蹊) 0 0 0 R 辻 (春日部共栄) 0 0 0   36 12 6 打 安 点 1 [8] 後藤 (甲府工業) 4 2 0 2 [5] 須藤 (芝浦工大) 3 2 0 3 [6] 青野 (船橋東) 4 2 2 4 [3] 根岸 (桐生) 3 0 0 5 [7] 小岩 (芝浦工大) 5 3 6 6 [9] 楠 (鹿沼) 5 2 2 7 [D] 中 (鎌ヶ谷) 3 1 1 8 [2] 星野 (芝浦工大) 4 0 0 9 [4] 山本 (桐生) 2 1 0 H4 宮崎 (浜松湖南) 2 1 0   35 14 11 名前 出身校 勝 負 回 数 打 者 球 数 被 安 四 死 三 振 自 責 吉田 (市立稲毛)  5      20 83 5 1 4 1 橋本 (太田)     1/3 4 17 3 0 1 3 平崎 (魚津) 負  1      8 28 3 1 0 3 土屋（潤） (成蹊)  1 2/3 11 38 3 1 0 1 名前 出身校 勝 負 回 数 打 者 球 数 被 安 四 死 三 振 自 責 金子 (芝浦工大)  5      24 78 8 1 1 4 坂本 (芝浦工大柏) 勝  4      19 99 4 3 6 1 成蹊大が序盤から点を重ね中盤まで5点をリードするものの、芝工大が6回4安打で3点、7回犠飛と本塁打で4点、8回敵失と適時打などで4点と大量点を奪い逆転。9回成蹊大も粘りを見せるが反撃及ばず。両チーム共に本塁打も飛び出す2桁安打の乱打戦は芝工大が制した。 【2回表】安打で出塁した先頭の5番小泉が盗塁と続く土屋（大）の犠打で三塁へ進み、7番岩間の犠飛で1点先制。 【3回表】二死から三塁打で出塁した2番仲野を置いて3番山口が左越え2点本塁打を放つ。 【3回裏】一死から9番山本が三遊間安打で出塁、二死となるも2番須藤の四球で二進、3番青木の中前適時打で1点を返す。 【5回表】1死から2番仲野が安打、3番山口が敵失で出塁し、盗塁で二・三塁とすると、4番巌淵の左前適時打で仲野が生還。左翼手の失策の間に山口もホームを踏む。続いて5番小泉の左中間適時打が飛び出し、この回3点を挙げる。 【6回裏】先頭3番青野が二塁打で出塁、一死後5番小岩、6番楠、7番中の三連続二塁打で3点を返す。 【7回裏】先頭1番後藤の左中間三塁打、2番須藤の四球で一・三塁の好機を作ると、3番青野が犠飛を放ち1点を加える。さらに4番根岸が打撃妨害で出塁すると、5番小岩が左越え3点本塁打を放ち逆転に成功。 【8回裏】途中出場の9番宮崎が安打で出塁、1番後藤の犠打、2番須藤の安打で一死一・三塁とする。すると3番青野の内野ゴロが敵失を誘い1点追加。4番根岸が四球で出塁後、5番小岩の適時打で2点、6番楠の内野ゴロの間に1点と、この回4点を奪う。 【9回表】先頭の2番仲野の四球、3番山口の安打で一・三塁とした後、捕手の牽制球が逸れる間に1点を返す。さらに盗塁と内野ゴロで三塁に進んだ山口が5番小泉の中前適時打で生還。 ▲ページトップへ 試合情報 | 選手名鑑 | 過去の記録 | 球場ガイド| 加盟大学リンク | 連盟ガイド (c) 2002-2024 All Rights Reserved TOHTO UNIVERSITY BASE BALL LEAGE Association