■春季リーグ戦 ・1部リーグ ・2部リーグ ・3部リーグ ・4部リーグ ・プレーオフ ・入替戦 ■秋季リーグ戦 ・1部リーグ ・2部リーグ ・3部リーグ ・4部リーグ ・入替戦 ■全日本大学野球選手権大会 ■WPT ■新人戦 ■明治神宮野球大会 9月16日 秋季 3部 リーグ戦 開始時刻： 13:03 終了時刻： 16:19 成蹊大 対 大正大 2回戦   成蹊大 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 4 7 2 大正大 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 5 1 成蹊大 投手 巌淵、○吉田 大正大 投手 飯田（達）、●金子、正畑 捕手 矢萩 捕手 熊倉 本塁打 本塁打 三塁打 森（8回） 三塁打 二塁打 大橋（1回、7回）、小泉（11回） 二塁打 打 安 点 1 [9] 森 (桐蔭学園) 4 2 0 2 [7] 三ツ橋 (高輪) 5 1 0 3 [8] 仲野 (成蹊) 4 0 0 4 [3] 大橋 (松山) 3 2 0 R 小川 (城北) 0 0 0 3 萩原 (春日部共栄) 2 0 0 5 [7] 小泉 (東亜学園) 4 1 1 6 [2] 矢萩 (春日部共栄) 4 1 1 7 [5] 辻 (春日部共栄) 4 0 0 8 [6] 岩間 (桐蔭学園) 3 0 0 H 相場 (成蹊) 1 0 0 4 土屋（大） (佐久長聖) 0 0 0 9 [4] 林 (都立小川) 2 0 0 H 深沢 (聖学院) 1 0 0 6 村田 (志学館) 0 0 0   37 7 2 打 安 点 1 [8] 小村 (藤代) 3 1 0 2 [6] 廣瀬 (日本大学) 4 1 0 3 [9] 与那嶺 (岩倉) 5 1 1 4 [3] 巽 (岩倉) 5 0 1 5 [7] 菅野 (聖望学園) 3 0 0 6 [5] 重田 (土浦湖北) 5 0 0 7 [D] 相田 (中越) 1 0 0 HD 藤崎 (常総学院) 1 0 0 HD 渡邊 (東洋大附牛久) 3 0 0 8 [2] 熊倉 (大宮東) 4 1 0 R 鈴木 (土浦湖北) 0 0 0 9 [4] 齊賀 (藤代紫水) 5 1 0   39 5 2 名前 出身校 勝 負 回 数 打 者 球 数 被 安 四 死 三 振 自 責 巌淵 (成蹊)  4 1/3 21 73 4 3 1 2 吉田 (市立稲毛) 勝  6 2/3 25 100 1 3 6 0 名前 出身校 勝 負 回 数 打 者 球 数 被 安 四 死 三 振 自 責 飯田（達） (越谷西)  6      22 83 3 1 6 2 金子 (土浦湖北) 負  4 1/3 16 62 3 0 4 0 正畑 (鹿島学園)     2/3 5 19 1 2 0 1 成蹊大が延長戦の末に大正大を下して1勝1敗とし、勝ち点の行方を第3戦に持ち込んだ。1点を追う成蹊大は7回に6番矢萩の適時打で同点に追いつくと、11回には暴投と5番小泉の適時二塁打で2点を勝ち越す。投げては5回途中から登板した2番手吉田が大正大打線を零封し、今季初勝利を挙げた。大正大は走者を出すものの成蹊大投手陣を打ち崩せず、初黒星を喫した。 【1回表】一死から2番三ツ橋の中前安打、4番大橋の右越え二塁打で二死二・三塁とすると暴投で1点先制。 【1回裏】先頭の1番小村の右前安打、2番廣瀬の四球で無死一・二塁とすると3番与那嶺の投ゴロで走者が入れ替わるが三盗で一・三塁とし4番巽の遊ゴロで1点先制。 【5回裏】一死から1番小村の死球と盗塁、2番廣瀬の左前安打で一・三塁とすると3番与那嶺の中前適時打で1点勝ち越し。 【7回表】先頭の4番大橋が右翼線二塁打で出塁、代わった大正大2番手金子から5番小泉の投犠打で一死三塁とすると6番矢萩の右前適時打で同点に追いつく。 【11回表】先頭の1番森が右前安打で出塁、一死後に盗塁で二進するとここで代わった大正大3番手正畑から捕逸と暴投で1点勝ち越し。さらに3番仲野が四球で出塁し盗塁で二進すると、5番小泉の右中間適時二塁打で1点追加。 ▲ページトップへ 試合情報 | 選手名鑑 | 過去の記録 | 球場ガイド| 加盟大学リンク | 連盟ガイド (c) 2002-2024 All Rights Reserved TOHTO UNIVERSITY BASE BALL LEAGE Association