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■東都大学野球連盟の沿革

 東都大学野球連盟は、昭和6年春、中央大学、日本大学、専修大学、國學院大學、東京農業大学によって五大学野球連盟が結成されたのを源流として、その後の加盟校の増加により、昭和10年春、名称を東都大学野球連盟に改名した。加盟校は引き続き増加し、昭和36年春には、28大学となった。しかし、昭和39年春、全日本大学野球連盟の地域編成により、7大学が脱退したために、東都大学野球連盟の加盟校は21大学となった。全日本大学野球連盟の中で、最大規模を誇る連盟となっている。

当連盟は、平成19年度末現在、全日本大学野球選手権大会で通算21回、明治神宮野球大会で通算10回の優勝をしており、「実力の東都」としてその技術とスポーツマンシップは高く評価されている。

東都大学野球連盟は、加盟21大学を四部制に分け、春季リーグ戦及び秋季リーグ戦を行い、各部リーグ戦績により入替戦を行っている。又、3年に1度、8月には、加盟21大学の連盟としての交流を深めていくために、四部制とは関係なく21大学の抽選により組合せを決める連盟主催の交流試合を実施し、その結束を図っている。

東都大学野球連盟は、次代に向けて、この再生の契機に加盟21大学が連盟結成の原点に戻って、21大学の絆を強固なものにし、学生野球憲章前文の精神を遵守し、野球技術の向上を不断に追求していくことの、この三原則に則り、東都大学野球連盟のより高度の飛翔をして行きたい。




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